少しずつ削り込んで行きます。 罫書き線まで終了です。 こんな感じに成りました。 3本終了しました。 ヒルトの裏側をφ8㎜のエンドミルで抜きます。 削れました。 裏抜き終了です。 嵌めて見ましたOKですね、因みに3本とも終了しています。
と云う事で今回は此処までですまた次回にね。
と云う事で今回は此処までですまた次回にね。
リーマ加工での注意はリーマの前の穴の形が重要なのでφ2,5㎜で開けてφ2,9㎜を綺麗な穴にして置くのが良いのです。
穴開け終了ですBSのピンの中央に穴は開いては居ません此れで良いのです。 と云う事で今回は此処までですまた次回にね。
次回クマさんが銀座に出没しますのは同じ時事通信ホールにて開催されます10月のJKGカスタムナイフショーに成ります その節も宜しくお願い致しますです。
ではと本題にね、先ずは♯2000迄かけて有りますチョイルをミラーにします、ご覧のようにリューターバーに青棒を付けて磨きます。 お次はブレードとリカッソをミラーにしますので開けて有ります穴に青棒が入り込まないように養生して置きます。 青バフで磨いて行きます、此の作業の際はバフが高速で回転していますので要注意です、ブレードを引っ掛けて飛ばしたりしますと大怪我をしかけませんのでね。 3本ミラー仕上げ終了です。 ヒルトを嵌め込むのでその前にφ5㎜予め開けて有りました穴にφ5㎜の丸棒を圧入します此の棒?の長さはブレードの厚みより0,1㎜短くして有るのでヒルトを嵌め込むには邪魔にはならないんですよ。 ご覧のようにヒルトは嵌め込まれましたです。 ヒルトのピン穴の位置の画です、此の画を基準にピン穴を開けて行きます、その辺は次回のお楽しみにと云う事で今回は此処までですまた次回に。と云う事で今回は此処までですまた次回にね。