2018年7月15日日曜日


  前回はワックス加工終了迄でしたね。
出来上がったワックスは此処、コモキンへ持って行きキャストして貰います。
キャスト終了、湯口が残っていますね。
  ベルサンでざっと削ります。
 通常は鑢で削るんですけれどね、ナイフメーカーはベルサンと云う便利なものが在りますのでね。
外周は終了です、あまり綺麗にしますと彫る際にやり難いと云われましたのでね。
キャスト後は内径の寸法が若干小さくなるようで、削って所定の寸法にします ね。
こんな感じでね。
内径削り終了です。
 因みに此れは別のリングを加工したものです悪しからず。
  内径・外径共に終了です。
  此れは、端面をペーパーで仕上げている所ですよ、ペーパーは♯2500まで使います。
取り合えず彫りの前まで終了ですね。
 
  此れを星山師匠に送って彫って頂いて完成です、有難う御座いました。
方向を変えてのショットです。

 後は納品するだけです。

  此れは終了です、また次回、何を公開しますかね、お楽しみに。
  付録
 久し振りで巣穴に燕がやって来まして巣作りをしています、まだ此れでは気にいらない様で頑張って居ます、ガレージのマイカーは近所の空いているガレージを借りて置いています、有難いことです感謝。
今年も朝顔が咲き始めました、花芽が大分付いているので此れから沢山咲くと思います、楽しみです。

2018年7月9日月曜日


  お早うございます、昨日は暑い中銀座ブレードショーへご来場頂き誠に有難う御座いました、又メーカーの方々もお疲れ様でした。

 会場、入り口からのショットです。
奥から入り口に向かってのショットです、まだ開場前ですのでメーカー諸氏がテーブルをセットしていますね、クマさんのテーブルは写真の右に女性の後ろ姿が写っていますね、その後ろに成りますよ。
  此れがクマさんのテーブルです。
おかげさまで、此のナイフ・磯Ⅱが嫁ぐことが出来ました、お買い上げ頂いたお客様誠に有難う御座いました。

 次回クマさんが出没するのは10月のJKGカスタムナイフショーに成ります宜しくお願いいたしますね。

2018年7月7日土曜日


  さてと、今回はシルバーの平打ちリング、エングレーブ入りで、サイズは♯19でね、リングの内径はと云いますと♯10で内径が16㎜に成りますので、一つサイズが変わると1/3㎜ずつ変わりますので♯19ですと計算上では内径がφ19㎜に成りますね。
此のリングはクマさんの後輩からの注文なんですよ)
一応、ロストワックスを削る前に寸法をメモして置きましょうね。
  ワックスを用意します。
バイスに咥えますね、何で?
カットします、此の糸鋸の刃はワックス用を使います。
カット終了。
  此れを旋盤に咥えます、そうなんです此の旋盤のスピンドルの内径は10㎜̪しないので無駄が出るのを承知でカットしたんですよ。
まずは端面を削ります。
お次は内・外径を削ります。
 内径は正転で外形は逆転で削ります此れならバイトは一本で済むんですね。 
内・外径の寸法が出たら必要な巾に突っ切りましょう。
とりあえずワックスの加工は終了で~す。
 次回はキャスト上がりからね。

2018年7月1日日曜日


  さてと、前回は本体が出来ましたね。
  こんな紐を用意します、此れは大久保に有ります◯◯商店でメートル/¥70で販売していますが、クマさんは近所のホームセンターで取り寄せて貰いメートル/¥40+税で購入しました。
一個に使用する長さは400㎜なので作業台に目盛りが書いて有り其処でカットします。
  此の紐はナイロン製なので蝋燭で縁を熱して少し溶かしまして指先で形を整えます、指先は少し熱いですけれどね。
  こんな感じになります。
  では、本体に紐を通すことにしましょうね、ナイロン紐を通す為に本体に太目の糸を通します、この糸はシースを縫った際に出た半端な物です、廃棄せずに保管しておきますとこんなところで役に立つんですよ。
  環の部分にナイロン紐を通して引っ張りますとこんな風に出てきます。
  完成しました。
 ナイフのハンドルエンドに取り付ける方法は別の機会に公開しますね。

 此れは此処で終了です、是非皆さんもこういう物を作って見てくださいな。

 次回からははシルバーの平打ちリングの制作を公開します、お楽しみにね。
さて、いよいよ来週の日曜日7月8日は銀座ブレードショーの開催です、多数の皆様のご来場をお待ち申し上げております。

2018年6月24日日曜日


  今回は一寸ナイフを離れましてこんなものをね、此れは根付けのように使ったり、ナイフのハンドルエンドに取り付けたりするものですね。

此れはマンモスアイボリーの小さなブロックです(通常はアイボリーを 使用しています)。
先ずは此の大きさですと三つ取れるので大体三等分にカットします。
  次に外周の余分をバンドソーで切り取ってしまいます。
  大体のセンターに穴をあけます。
 ドリルはφ4,5㎜で先端は90°に研いでありますのでいきなり開けてもドリルはブレません。
  一度には抜けませんので何回か抜き差しして貫通させます。
ベルサンで大まかに外周を削ります。
こんな感じですね、これ以上は手では無理ですね。
 こんなものを用意します、φ5㎜の丸棒を穴にしっくり入るように削って押し込みます,此れでベルサンで外周を削って行きます、此れなら指を削る心配は有りませんな。
  ♯600迄仕上げましたらバフ(白)を掛けましょうね。
本体は終了です、後は紐を通します、それは次回にね。