2019年10月12日土曜日

  今日は本来の更新日では無いのですけれどご存知のように台風19号がやって来まして明日の朝はどうなるのか判りませんせんので本日の更新にしましたです。
 いよいよ今度の19日(土)20日(日)第40回JKGカスタムナイフショーが開催です、皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております、前回もお願い致しましたがくれぐれも会場にはナイフ等を持ち込みませんようにお願い致します。
10月22日(火)に天皇陛下即位の礼が有りますので街中の警備が厳重に なって居ますのでね。

 ところで今日は例によってこんなものを1日作って居ましたな、会場にお越しの際はクマさんのテーブルにお寄りに成りブログ・メキシコのクマの感想をお聞かせください此れを記念に差し上げますので宜しくです。
前回はタングの粗削りが終わりましたのでアールエンドミル(R1)を用意しますね。




  此れを機械に取り付けますね。
  すいません、途中の写真を撮り忘れました、片側が取り合えず終了です。

ヒルト側を0°・バットキャップ側を15°にしまして仕上げて行きます。 
  上部から見た所ですヒルト側の厚みは6㎜バットキャップ側は2㎜になって居ます。
  下から見た所です、バットキャップの交点は上部と下部では角度(15°)を付けて有りますので当然厚みが異なりますね。
 上部と下部の中心辺りが2㎜に成るようにして有りますのでね。
タング部の穴の面取りをしましょうね。
タング部の外形を罫書く為にマスターを用意します 。
しっかり固定しまして罫書きをします。
 と云う事で今回は此処までです、ではまた次回に。

 次回の更新日はナイフショーの報告を兼ねまして21日(月)に成りますので宜しくです。

2019年10月6日日曜日

  今月の19日(土)20日(日)にJKGカスタムナイフショーが開催されます、皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。
 ◎ご来場の際は申し訳有りませんがナイフの持ち込みはくれぐれもご遠慮いただきます、宜しくお願い致します。
毎年ですが築地署にご挨拶に伺って来ました。
  此処は銀座の菊藤さんです今年の6月に新装開店しましたのでご挨拶にね、以前は縦長で少し狭い感じでしたが大分広く成りゆったりした感じの店舗になって居ました、銀座に御出での際は是非来店して見てくださいな。
JKGカスタムナイフショーの打ち合わせに時事通信社に行って来ました。
  今回のJKGカスタムナイフショーに持って行きますよ。
全長: 150㎜  刃長: 63㎜
鋼材: VG-10   仕上げ: ミラー
ハンドル材: ハンターオレンジ
シース形状: チュウブタイプ
では本題にね、テーパに削る為のブロックをバイスにセットしますね。  
そこにナイフ 本体をセットします。
粗削りを始めましょう。
  ヒルト側は0度に成ります。
切削開始です、エンドミルは超硬の16㎜を使用します。
ヒルト側の仕上げ代を残してヒルト側はOKです。
  バットキャップ側は15度に画を描いて有りますのでバイスを回転させますね。
バットキャップ側も粗削り終了です、次回はアールのエンドミルを使用して仕上げます、と云う事で今回は此処までですまた次回に。

2019年9月29日日曜日

  前回制作途中を公開しましたナイフが完成です。
 全長: 170㎜  刃長: 70㎜
 鋼材: ATS34
 グラインド: 12吋ホロー
 仕上げ: ミラー
 ハンドル材: 花梨
 シース形状: チュウブタイプ
  シースに収めた所です。

 10月のJKGのショーに出しますよ。
  では本題にね、まずはバットキャップ部の下部のアールをエンドミルでざっと削ります。
こんな感じにね。
お次は、ハンドル上部をストレートに削って仕舞います。
  こんな感じです。
  ハンドル下部を削ります此処は罫書き線に合わせてバイスに咥えますね。
此れで大体の平行が出ましたね。
此れで削りますがヒルトの後部は少し残して置きます、次の工程で必要なのでね。
とりあえず切削終了です。
  次はタングのテーパ加工をします、ヒルト後部からバットキャップの傾きの中央までが60㎜でヒルト後部が6㎜でバットキャップ部が2㎜なので勾配としては60㎜で2㎜に成るのでこんなブロックを用意しますね。




2019年9月22日日曜日

  JKGカスタムナイフショーに出すものです2吋1/2のケーパーでハンドル材は花梨です。
  同様で此方はフィッシングナイフですまだ途中ですけれどね、ハンドル材はハンターオレンジで目立つようにして有ります。
  此方はクッキングナイフ(包丁)
 全長: 290㎜
 刃長: 177㎜
 鋼材: VG10 仕上げ:ミラー
 ハンドル材: レッドリネン
 フィッティング: ヒドゥンボルトタイプ
 ケース: 紙箱
 
 価格:  ¥30,000_



 前回はブレードに青タックを塗布しましたのでブレード形状を罫書きます、まずはマスターを用意しまして。

  ブレードにしっかりと固定しましょう、此れで罫書きますね。
罫書き終了です。
罫書きに倣いベルサンで刃先部を加工します。
  次はスエッジ部を加工しましょう。
取り合えず加工終了ですが、スエッジ部後部とヒルトからの線が現状では直線 に成って居ますが此処は最終的には画では勾配にして有りますので後で加工します。
  次はヒルト後部のアールを加工します、此処は上下共φ16に成って居ますのでφ16㎜のエンドミルを使って加工しますね。
  一度の削ると負荷が大きいので少しずつ削って行きます。
下部は終了です。
  次は上部を同様に少しずつ削りますね。
こんな感じで削れました、大分ナイフらしくなってきましたね。

 と云う事で今回は此処までですまた次回にね。