2018年2月25日日曜日

  今回はヒルトピンの入る穴加工をね、穴の位置は此の辺と云う事では無く真鍮の丸棒を埋め込んである箇所にね。
 まずは2,5㎜のドリルで お次は2,9㎜でね(此れはリーマの下穴に成りますよ)
  でっ、ドリルの後は3㎜のリーマをね。
  此れだけ使いましたよ。
 右から下穴用φ2,5㎜・リーマの前の下穴用φ2,9㎜で3㎜のリーマです。
  綺麗に開きましたね、ご覧のようにセンターに罫書きがね、上下も一応寸法は当たって有ります。
  ヒルトピンがしっくりと入りましたね。
ブレード側はこんな感じで、真鍮の丸棒の中心には開いていませんが問題はありませんな。
  此処まで来ましたら、ブレードをミラーにしましょうね。
 バフに青棒を塗布しましてと。(此のバフは青棒専用ですけれどね。)
ミラー仕上げ終了です。
では、ヒルトを仮組みしまして、キリオンのアールの個所を20㎜のエンドミルで削りましょうね。
  こんな感じですね、20㎜は大きいようですがハンドルを握った際人差し指の当たりの感触が良い感じなのでね。

 今回は此処までです、また次回にね。
おまけのお話です、またまたインテグラルです、此れはヒルト部にインレイをしようと思って居ますのでφ12㎜の座繰り加工をして有ります、さてと何をインレイしましょうかね、お楽しみにね。

2018年2月18日日曜日

  今回はヒルト周りの加工をしましょうね、まずはヒルトピンが入る個所は大きめの5㎜の穴を開けて有りますので此処へ5㎜の真鍮の丸棒を入れまして両側に1㎜ずつ長めにカットしましょうね。
  こんな感じでね。
  ハンマーでしっかりと加締めますが、実は写真を撮り忘れましたが此の前にピンをバイスで仮締めして有るんですよ、此の方法はヒルトにピンを加締める際にも公開しますので。
加締めましたらブレード側を養生しまして丸棒の余分を鑢で丁寧に削りますね。
鑢の後はペーパーでね。
綺麗に成りましたね、ペーパーは♯2000迄掛けて有ります。
では、ヒルト溝の加工をしましょうね。
 サイドカッターは3㎜を使用しています、
カッターは中心に行って居ますのでインジケータ表示のYをゼロにリセットします。
ブレードの厚みは5,24㎜有ります。
  溝深さは22㎜です。
  前後逆に成りましたが此処でヒルト加工用のメモを描いて置きましょうね。
 溝の深さは22㎜でしたので0,5㎜深めにしますね。
ヒルトの溝巾・深さの加工が済みましたので仮りに嵌めて見ますね、此処ではまだ厚みを仕上げて居ませんので此処までしか入りませんよ。
  ヒルト溝の巾は確か10㎜に仕上げて有りましたので、10㎜に仕上げます。
  ピタット入りましたね良かったです。

 今回は此処までです、また次回に。
遅ればせながら、先日のバレンタインデーにはクマさんもチョコをこんなに頂きました、此れはバーボンを飲みながら頂きます、えへっと。

2018年2月12日月曜日

昨日は銀座ブレードショーへ多数のお客様のご来場有難う御座いました会場内はお陰様で熱気で溢れましてメーカーと致しましても充実した一日を過ごさせて頂きました有難う御座います。
クマさんのテーブルです、お陰様で中央のアイボリーハンドルの二本が嫁いで行きました、お買い上げ頂きましたお客様有難う御座います。
 次にクマさんが出没するのは同会場での4月7日(土)8日(日)の2018JCKM/JKG鍛造部会合同カスタムナイフショーに成ります此方も宜しくお目が居申し上げます。
 

2018年2月10日土曜日

  今日は更新日ではないのですが、明日は銀座ブレードショーですので今日の更新に成りました。
 熱処理に出ていました本体が戻って来ました、HRC62まあまあですね。
  ファイルサイドです。
  まずはスエッジ部をペーパー掛けします、此処は3吋のホローなので3吋のスティックを使い♯2000でいきなり仕上げますよ、此処は熱処理前に♯2000迄仕上げて有りましたのでさっとかけるだけですでっ終了。
  ではブレードを、此処はベルサンで♯400迄かけておきます。
  此処も♯2000でいきなりですが、まっ多少の傷はそのまま取れればOKですが、深いようならもう一度♯400でキズ取りをしますね。
  スエッジ・ブレード終了。 
リカッソをね。
  終了です。
使用しました、ペーパーは此の番手だけですよ。
 
 今回は此処までです、また次回に。

 明日の銀座ブレードショー皆様のおいでをお待ち申し上げております、クマさんのテーブルにお寄り頂きメキシコのクマの感想等お聞かせくださいませ何時ものように一寸下お土産なんか用意して有りますので。

 

2018年2月4日日曜日

   さてと、今回は本体が熱処理に行きましたのでその間にヒルトの加工をしましょうね。
 NSの巾20㎜×10㎜(この材料は0、2~3㎜厚くなっていますよ)の圧延材を使いますね、この材料だと溝を入れた際の広がりが非常に少ないのでね。
 ちなみに、此のNS材は阿佐ヶ谷のしんかいさんで入手出来ます。
  仕上がりの寸法を描いておきます、齢をとると忘れやすく成りますのでね。
切断線を罫書きますね。
バンドソーでカットします、弓鋸でも良いんですが面倒なのでね。
 バンドソーは以前はプロクソンを使っていたのですが不具合(自己責任ですがね)に成ってしまったので現在はリョウビを使用しています。
  カットしました、此の状態では40㎜プラスになって居ます。
  ヒルトの上下の長さ出しをしましょうね。
デザイン上では38㎜ですが1㎜長くして置きます、此れは溝を入れた際の余裕の為ですよ。
こんな感じです、ご覧のように上下に余裕が有るのがお分かり頂けると思います。
お次は巾を14㎜に加工します。
反対側も同様にね。
14㎜になりました。
 厚み10㎜ については本体が熱処理から戻ってから合わせながら加工しますよ。

 今回は此処迄ですまた次回に。
クマの巣穴の広告で~す No48
 今回もインテグラルタイプです先週のものと同タイプでハンドル材(スタッグ)が異なって居ます。
全長:     160㎜
刃長:      65㎜
鋼材:     ATS34
鋼材厚み:     8㎜
ヒルト部上下共クロスチェッカリング入り
仕上げ:    ミラー
シース:    チュウブタイプ
価格:     未定

問い合わせ先  COSTOM KNIFE 工房
        Mexico no Kuma
        TEL: 090 1254 6050迄お願いいたします。

2018年1月28日日曜日

  前回はヒルト前部の罫書きをしましたので回転バイスを回して角度を合わせますね。
  でっ、テーパを削る前に冶具を使いましてテーパの角度を合わせましょう。
  ヒルト部の厚みが5,3㎜でタングエンドが1㎜なので2,15㎜傾けますよ。
合わせまして、エンドミルで削りますよ。
  両側を削りましたら面取りをしましょうね。
  こんな感じにしっかりとね。
  此処まで済みましたら取り合えず55-6を塗布しまして熱処理に出だすまで放置です。

 今回は此処までです、また次回宜しく。
クマの巣穴の広告で~す。No47
 今回はインテグラルタイプです。
 全長:    160㎜
 刃長:     65㎜
 鋼材厚み:    8㎜
 仕上げ:   ミラー
 ハンドル材: スタッグ
 シース形状: チュウブタイプ
 価格:    未定
 

問い合わせ先
COSTM KNIFE工房
Mexico no Kuma     Tel 090(1254)6050迄お願いいたします。