2017年9月17日日曜日

  今回はウエットフォーム迄やりますね。
 此のチューブシースはナスカンではなく皮のベルトループになりますので先ずは二重リングを忘れずに装着します、カシメで固定します、此れはバイスに挟ましてしっかりと圧着させましょう。
 忘れましたがこばの処理ベルサンは♯1000迄本体、ベルト共かけて仕上げて有ります、写真を撮り忘れました失礼。
表側はこんな感じに成ります、バイスの跡が 多少ありますがウエットフォームの際に消えますのでご安心を。
  ナイフ本体を当てて見ます良い感じですね。
  ベルトの折り返し部をマーキングしますね、一応65㎜にしてあるんです。
  では、まずは湯を出しまして、温度は最大でね。
湯の中に本体・ベルト共入れます。
入れた段階では泡が出ますよ。

浸けて置く時間は何分と云うことではなく泡が出なく成るまでと云うことでね。
ナイフを当てまして位置を決めて。
初めに手(指)で大まかに形を付けましてね。
お次はバイスクランプを使いましてきっちりと形を付けて。
こんな感じに成型できればOKですよ。
でっ、お後は乾くまでじっくりと乾燥させましょうね、あっベルトのほうは?またまた写真を撮り忘れました、こちらも湯から出して65㎜のマーキング迄折り返して乾燥させます。

 今回は此処までです、また次回。

2017年9月10日日曜日

今回からはシース(チュウブタイプ)を作っていきます。
 此のシースはナスカンではなくベルトループタイプなので先ずはループを作ります巾が20mmで長さは210mmでカットしようと思います。
 
皮の縁に定規?を当ててそこに20mm巾の別の定規を当てましてスケールもピタッと当ててと。
 此の定規?はブレードの磨き用のステックなんです巾を20㎜にしてありますのでこんな際に丁度良いんですな。
スケールに皮切りをしっかり当ててカットします。 
お次は端のアールをカットしましょうね此のパンチは22㎜のものをこんな風に加工してあるんですよ。
こんな感じにアールに抜けますね。
でっ、取り合えずベルトループは於いておいて本体をね。
 型紙の上にナイフを置いてみますと少し短いようですね(此の型紙は共用に作って有るんですね)。
それでですね、初めに上部を写しましてと。
型紙をずらしまして、全体の長さの調整をするんですこんな感じにね。
ざっとカットしまして。
折り返し部のアールを6㎜のパンチでぬきます。
此方は先ほどの22㎜の専用のパンチで抜きます。
皮切りでカットしますね。
ナイフ本体を当ててみますといい感じですね。

 今回は此処までです、また次回にね。

2017年9月3日日曜日

  今回はハンドル材(スタッグ)を本体に接着をしますよ、5mmのピンを入れて於いて接着剤を塗布しましてクランプでしっかりと固定しましょうね。此の写真では見えませんがスタッグの表側になるほうには皮を当ててキズにならないように手当をしてありますよ。
 タングの鉛筆書きは接着した時刻を書き込んであるんです。
  しっかりと付きましたね。
 同様に反対側も付けて仕舞いましょうね。
ヒルト部のスタッグの出ている個所をベルサンで削りますよ。
こんな具合にね。
 でっ、シュナイダーボルトを入れました5mmの部分が少し長いようですね、カットしましょう。
こんな感じに少し下がって居ればOKなんですな。
ボルトを調整して締めこんでみました大丈夫ですね。
一度外しましてボルトに接着剤を塗布しましてしっかりと締め込みましょうね。
ボルトの余分をカットするんですが、巣穴では先にバイスに咥えていないほうをカットしてしまうんです、但しこの時切れない鋸刃はご法度ですな、良く切れる鋸刃をお使いくださいな此処は重要な所なんだな。
お次はバイス側をね。
後ろ側も同様にね。
 紐が通る穴はこんな感じになって居るんですよ。
カットしたらベルサンで大まかに削ります、スタッグの表面に近いところはベルトを細き割いて削ります。
 とりあえず此処まで、此処からは本体は一旦止めましてシースに取り掛かる事にします。

 と云うことで今回は此処までで~す。
オーダーを請けて居ましたクッキングナイフ出来上がりました全長290mm刃長175mmハンドル材レッドリネン、フィッティングはヒドゥンボルトタイプ中々いいでしょう以上ご報告迄でしたえへっ。