2022年2月27日日曜日

今回も日曜日の更新に何故?実は明日お葬式が有りまして忙しいのでね、でっ今回の付録其の一、近所から頂いた蘭です綺麗ですね~。
 其の二、25日の金曜日近所で火事が、折しも北風で巣穴の方に煙が凄かったですよ、でも怪我等された方は無く良かったですよ。
 先週しんかいさんにお願いしましたナイフ帰宅です、焼き入れの硬度はRLW34の方がHRC62でATS34のHRC61より高度が高く入って来ました。

 此処から本題にね、前回は此処まででしたね。
 シュナイダーボルトの出っ張った部分をベルサンで仕上げます。
 大体ハンドル材の面に同一にします。
 ハンドル後部をベルサンのホイールのアールを利用して削ります。
 1本目此処迄削りました。
 2本とも終了です。
 この先はベルサンの♯240で仕上げて行きます。
 終了です。
 此処でソングホールの面取りをしましょう。
 面取り終了。
 ベルサン♯600でハンドル周りを仕上げます。
 ♯600終了です。

 と云う事で今回は此処までですまた次回にね。
 

2022年2月20日日曜日

 今日も何処へも出かけなかったので更新しますね。

 4月のショーの分5本上2本がATS34で下3本がRLW3此れは今回初めて使って見ました中々扱い易い鋼材ですね。

 昨日しんかいさんにお出かけに成りまして帰宅は今週の土曜日に成ります、楽しみに待ちましょうね。

 此処から本題にね、仮組をしたボルトを外してソングホール用の5/6のパイプを接着剤を塗布して差し込んで余分をカットしますね。
 カット終了です。
 お次はシュナイダーボルトを取り付けるので段穴に接着剤を塗布します。
 ボルトの長さは調整して有りますのでしっかり締め込みます。
 こんな感じにね。
 2本とも終了です。
 ボルトの余分をカットします。
 前部終了。
 1本目終了。
 2本とも終了です、此処からはひたすら外形をベルサンで整えて行きます。

 と云う事で今回は此処までですまた次回にね。
 

2022年2月13日日曜日

 今日も暇なので更新しますね、明日はバレンタインクマさんもGODIVAが2個やって来ました、此れはカミさんと息子の嫁さんからですけれどね、まあ有り難いことです、エヘッ。
 4月のショーの分もう1本創ることにしました。
 では、本題にねハンドルの前部にマーキングして有りますのでそこを目安にベルサンで削って行きます。
 こんな感じにね、後部は厚さギリギリ残します、なので現状は後部に斜めに厚く成りますね。
 1本が左右削れましたね、此の後もう1本も同様に削ります。
 全体を削って形を整えて行きます。
 此処はコンタクトホイールのアールを利用します。
 1本がこんな感じに削れました。
 2本終了です。
 シュナイダーボルトの長さを見ます、少し長いようです。
 糸鋸でカットします。
 ベルサンでざっと仕上げます。
 端面が沈みました、OKです。
 雄側のネジもカットして嵌めて見ます、此処迄は居れば大丈夫ですね。
 一応仮締めをね大丈夫でした。

 今回は此処までにしますね、また次回にね。

 今日はPCがご機嫌斜めで書き込みにえらく時間が掛かって仕舞いました、あはっクマさんの一人(?)事でした。
 

2022年2月6日日曜日

 今日は更新日では無いのですが暇なのでね。 

 付録は有りません、ハンドル材の外形を削る前にブレードを養生します、両側からテープを貼ります。


 余分をカットしますね。
 ブレードをナイフメーカーズバイスに固定しましてジャッキを当てましてφ5㎜で裏側の穴を開けます。
 お次はソングホール用のφ6㎜を開けます。
 穴を開けましたら、外形をベルサンで削ります。
 削りました。
 段付きドリルの深さを決める為にストッパーで位置を決めます。
 此の深さまで入れるので此処迄機械のベッドを上げます。
 段穴加工開始です。

 段穴終了です。
 2本とも終了です。
 今回は此処までですまた次回にね。

 次回はハンドル周りの加工に成りま~す。