なので何時もの潮風王国の利左エ門さんでお土産をショゴとカイワリをね。
買って来ましたショゴとカイワリはご覧のように3枚に下して今晩のおかずです、エヘヘッとね、腹もは塩焼きにしますです。 付録其の二、ヒルトの加工をしまして、本体の溝にぴったり嵌りましたやれやれです、熱いので進行が中々進みません。 ではと本題にね、まずはハンドル材のタング面を削ります、此の時の注意は通常のフライス加工のように下のヨウカンに叩いて密着させない事です、密着させると曲がりが有ると外した際に基に戻り曲がりが出て仕舞いますのでね、要注意ですよ。 フェースカッターで平面に削って行きます。 切削終了です。 ワンセット切削終了です、此れは3種のうち一番小さなタイプです。 ヒルトに当たる個所を削りますので治具を用意します。 此のジグは中央に少し見えますネジ(M6)を廻すと角度を変えられるように成って居ます。 ダミーを削って様子を見ます、大丈夫ですね。 ハンドル材の取り付け角度を罫書きます。 治具に乗せて罫書き線まで削ります。 取り付け角度問題は無いようです。 表側からも大丈夫ですね。反対側もヒルト面に罫書きを入れます。 両側得て削れました、合わせて際に同じ角度に成って居ませんと上下から見た際のハンドル材の布目の模様がずれて仕舞いますので此処は要注意ですよ。 ヒルト面を下にしてフライスのバイスに咥えて固定します。 削れました、何のために平行に下のかは後でね。
と云う事で今回は此処までですまた次回にね。
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