しっかり当てたら離して様子を見ます。 綺麗にロゴを打つことが出来ました、やれやれ、なので次回のオープンシースにはロゴが入るようになりますのでお楽しみにね。
PS、治具を制作しますとそのあとが楽ですよね、エヘッ。
ではと本題にね、先ずは♯80のベルトでブレードを削って行きますよ。 様子を見ながら少しずつね。 先ずは♯80が終了です。 お次は♯120が終了です。 ♯240迄終了です、此の後♯400迄かけましたが写真を撮り忘れました失礼。 と云う事で今回は此処まですまた次回にね。
PS、治具を制作しますとそのあとが楽ですよね、エヘッ。
ではと本題にね、先ずは♯80のベルトでブレードを削って行きますよ。 様子を見ながら少しずつね。 先ずは♯80が終了です。 お次は♯120が終了です。 ♯240迄終了です、此の後♯400迄かけましたが写真を撮り忘れました失礼。 と云う事で今回は此処まですまた次回にね。
次回は左のもう一つの方を説明しますね、お楽しみにね。
ではと本題にね、先ずは初めにスエッジ部を削って行きますのでベルサンを3吋使用にセットします。 右サイドから見ますとこんな風に見えます。 先ずは♯80で少しずつ削って行きます。 ベルトの番手を上げて♯240迄。 ベルサンでは♯400迄かけます。 スエッジ部のアールは3吋なので3吋用のステックを用意します。 此処からは♯2000のぺーパーを掛けて行きます、ステックの巾は15㎜有りますがペーパーの巾はそれより狭めに11㎜にカットして有ります。 ペーパー掛けに使用する液体?は中性洗剤入りの水を使います、熱処理前の鋼材は錆易いので此れを使います、此れだと錆びないのでね。 ご覧のように綺麗にスエッジ部が出来ました、下部を削ってからですとペーパー掛けが一寸やりずらいのでね。 と云う事で今回は此処までですまた次回にね。
と云う事で今回は此処までですまた次回にね。