先ずはブレードの長さが70㎜ですので70㎜に罫書きます。
2本とも同様にね、ヒルトの前部と後部も罫書いて置きましょうね。
マスターをクランプで固定して先ずは外形を罫書きます。
罫書いたら専用のポンチを用意します。
穴開けに必要な位置全てにポンチを打ちます。
ブレードの3㎜の厚さを罫書いて置きます。
ヒドゥンボルト用のM3のネジ穴を開けますので穴の位置出しをします。
M3の下穴のφ2,6㎜で穴開けをします。
残りの必要な深さにはタップハンドルを使用してネジ立てをして行きます、ねじの深さは裏まで抜かずともタングの厚さプラスに成って居ればOKですよ。
前部のタップ立て終了です。
後部のネジ穴も同様にね。
タップ立て終了です、此の写真ではソングホールの加工も済んでいますが工程の写真を撮り忘れました失礼しました。
と云う事で今回は此処までですまた次回にね。
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