2026年8月2日日曜日

 今回の付録です、10月に向けて進行中のNYSPヒルトの装着迄進みました。
 ではと本題にね、ハンドル材を用意します、此れはしんかいさんで購入しましたレッドリネンマイカルタです。
 先ずはブレードを養生しましょうね。
 フィティングはヒドゥンボルトタイプタイプなので先ずはボルトの長さを決めます、前が7,5㎜ 後ろが9,5㎜に成ります。
 M4のビスを必要な長さにカットします、此の状態では少し長めにして有ります。
 カットしたビスの両端を仕上げて必要な長さにします。
 ハンドル材の全長が260㎜有ります。
 カットします。
 カットした長さは105㎜プラスです、此の時気を付けるのは両端は使用しない事です、何故か?色焼けがして黒っぽく成って居る事が有るので要注意ですよ。
 タングの接着面になる側を平面に削ります、此の時の注意はハンドル材をヨウカンに乗せるだけで叩いたりして密着させない事です、そうするとバイスから外した際に元に戻り反りが出て仕舞いますのでね。








 

 平面切削終了です。
 ヒルト面に当たる個所を削るので治具を用意します、此のジグは下にM6のネジが有り角度が調整できるようになって居ます。
 削ります。
 角度は大丈夫ですね。
 反対側も削ります、此の時画でお判りになるように縦方向も角度を揃えて置きます、そうしませんと上下から見た際に模様が違ってしまいますのでね良い注意ですよ。

 と云う事で今回は此処までですまた次回にね。

2026年7月26日日曜日

 今回の付録です、NYSP二本のうち一本のブレードが♯2000迄仕上がりました。

 並行して釣り竿の修理を進めているので中々進みません。

 ではと本題にね、ヒルトを嵌めるとピン穴に接着剤がはみ出るのでアセトンをキムワイプこんな感じに除去します。
 ご覧のように少し穴に出て居ましたね。
 ピンを入れます。
 バイスを使用してピンを仮締めします。
 こんな感じに少し潰れます、此の後ハンマーを使用してしっかり加締めます。
 余分な接着剤を除去して焼成します、此の時途中で接着剤がはみ出て来るので其れを除去しながら焼成します、クマさんは大体30分を目安にしています。
 ヒルト装着終了です。
 ヒルトピンの余分を除去して置きましょう。
 ざっと削ります。
 大まかに仕上げて置きますです。

 と云う事で今回は此処までですまた次回にね。










 

2026年7月19日日曜日

 今回の付録です、進行中のNYSP色々と野暮用で進み具合がイマイチです、取り合えずリカッソを♯2,000迄掛けました。

 ではと本題にね、ヒルトピンを用意します、クマさんは最近はヒルトにSUSを使用していますのでピンもSUSを用意します。
 SUSの丸棒は其のままですと加工硬化して居ますのでバーナーで炙ってナマシマス。
 赤くなる迄炙ると後はこんな風に成ります、冷めたら酸化被膜は除去して置きましょう。
 ピンを必要な長さにカットします。
 カット終了です。
 長さはこの位で此の余分が加締め代に成ります。
 ヒルトを装着しますのでアセトンを使用して洗浄しましょう。
 ピン・ヒルトを洗浄します。
 銀入り接着剤をこんな感じに塗布します。
 ヒルトを本体に嵌め込みます、接着剤がはみ出て居ます此れはオーブンに入れる前に除去して置きます。

 今回は此処までですまた次回にね。








 

2026年7月12日日曜日

 今回の付録其の一、巣穴の朝顔今年で3年目に成り沢山咲きました まだまだ蕾が有るので楽しみです。
 付録其の二、10月のJKGカスタムナイフショーに出展しますナイフです、NYSPを二本制作して見ようと思って居ます、ハンドル材はシープホーンとアイボリーを使用の予定です、お楽しみにね。
 ではと本題にね、ヒルトの前面を仕上げる事にしましょう。
 此処は青バフを使用しますと溝の角がダレて仕舞うのでダイアボンドペーストを使用して仕上げます。
 リュウターを使用してペーストの荒い順に仕上げて行きます。
 仕上がりました。
 ヒルトの外周を成形するので本体に嵌めて仮ピンを入れます。
 ピンの長さは短くして有るのでこんな感じに成ります。
 反対側もこんな感じで短いです。
 ベルサンにプラテンを装着します。
 こんな感じに少しずつ成形して行きます。
 こんな感じにヒルト後部のライン迄削ります。
 上部から見た所です。
 丸みを付けて行きます。
 全体に丸みを付けますとこんな感じに成ります。
 角のバリを除去して取り合えずヒルトの加工は終了に成りました。

 と云う事で今回は此処までですまた次回にね。