2021年5月9日日曜日

 今日は更新日では無いのですが時間が有ったのでね。               先ずは付録―1巣穴の朝顔の蔓がこんなに伸びて来ました早いですよね。
 付録―2 此処は太田苺園と云いまして巣穴から車で10分位の所に有ります、直売店なのですよ、苺は此の裏で栽培しているのです、なので産直ですね。
付録ー3 帰りに前から気に成って居る食堂に寄って見ました、名前からすると洋食屋さんのようですけれどラーメンの看板が、入って見ますと年配のご夫婦が二人でやって居まして、中華・洋食・和食等そこそこ有りました、クマさんは堅焼きばを頂きました結構美味しかったですよ、又そのうち行って見ようかと思います。
 此処からは本題にね、ヒルトの溝を加工するのでブレードのヒルト位置の罫書き線に合わせてジグを取り付けフライスのバイスに取り付けます、罫書き線を見ながらバイスの口金に合わせても良いのですが見ずらいのでこうしています。
 ブレードがバイスに固定されました、罫書き線が見えていると思います。
 溝の加工終了です。

 溝の幅は9,7~9,8㎜位にして有ります。

 テーパタング加工用のM6のネジ穴を使いブレードを固定しましてブロックをバイスに固定しまして、黒皮を除去しましょうね。
 切削終了です。
 フライスの切削痕をベルサンの♯400をかけます、此の状態で見えているブロックをフライスのバイスに咥えて居たんですよ。
 ベルサン片側終了です。
 反対側もね。
 お次はヒルト材(NS)を用意します。
 上下の長さを見て見ますね、大丈夫ですね。

 今回は此処までですまた次回にね。
 

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