2026年9月6日日曜日

 先ずは付録です、前回お約束のアイボリーハンドルのニュヨークスペシャルを、マークサイドです。
 ファイルサイドです。
 ポケットタイプのシースに収めました。

 シープホーンと此のアイボリーハンドル共に良い感じに出来ました、是非JKGカスタムナイフショーにお出で頂きご覧頂きたいと思います。

 付録其の二、NYSPが済みましたので依頼されていますクッキングナイフを始めました、全長300㎜ 刃長180㎜ 鋼材はVG10になります、此れも10月のショーでお渡ししたいので頑張らねばね。
 ではと本題にね、側面を少し削りましたのでハンドルエンドの丸みを削ってゆきます、此処はベルサンのアイドルホイールの上部の2吋を使用しますね。
 こんな感じに削って行きます。


 







 
 此処が有る程度削れたらソングホールにパイプを入れて固定して置きます。         

 パイプは6/7のSUSを使用しています。

 先ずはアセトンで洗浄します。
 圧入します。
 裏側はこの位出して置きます、そうしませんと接着剤を入れた時にパイプの内側に流れ込んでしまいますのでね。
 圧入しましたら此の状態で接着剤を入れます、此の状態で固まるまで暫く置いて置きます。
 裏側もパイプの内側に接着剤を入れます此の時内側に入らない様にね。
 接着剤が固まったら余分をカットします。
 カットしましたら全体を様子を見ながら成形して行きす、先ずは♯80で。
 後部の丸みを削ります。
 ♯80ではこの位削ります、大分形になって来ました。

 と云う事で今回は此処までですまた次回にね。


2026年8月30日日曜日

 今回の付録は紹介してきましたのNYSP完成報告です、此方はシープホーンハンドルです。
 マークサイドですシープホーンの半透明の感じが赤のスペーサが浮かび上がって良い感じに仕上がりました。
 ポケットシースに収まった状態です。

 もう一本のアイボリーは次回にね。
                        

 お次は反対側を取り付けますので接着剤を塗布します。
 ハンドル材にも塗布して薄く平均に伸ばして前後をバイスに挟んで密着させてクランプで固定します。
 固定出来たらクランプを外します。
 ソングホールを開けます。
 ソングホールの穴開け終了です。
 ではと外形を削りましょう、今見えているベルトは切れ味が悪かったので公開いしました、切れないベルトで無理に削りますと削り面が焦げて仕舞いますのでね。
 外形削り終了です。
 下部から見た感じです。
 プラテンを当てて側面を削って行きます、先ずは此の方向でね。
 こんな感じに削って行きます。
 仕様ベルトは切れ味の良い♯80のベルトです。
 此処からは縦方向に削ってこの位まで削って置きます。
 両側をこの位まで削って置きますよ。

 と云う事で今回は此処までですまた次回にね。














 


 

2026年8月23日日曜日



 今回の付録は大体出来て来ましたNYSP、ファイルサイドは完成しました。
 



 マークサイドはまだボルト部の接着剤が乾いて居ませんので仕上げは明日ですね。
 シースは縁を仕上げてオイルを取り合えず一度塗布しました後何度か様子を見ながら塗布して行きましょうね。
 ではと本題にね、ハンドル材にヒドゥンボルト用のネジ穴が開きましたので接着をしましょう、ヒルト前部とハンドル材後部をバイスに挟みますここでもハンドル材を平行にした事が生きて来ます。
 ネジ部は此のままですとクランプが出来ないのでこんなアダプターを入れます。
 クランプで固定します。
 如何と云う事は無いのですが接着した時刻をメモして置きます。
 一日置いて接着終了です。
 お次はソングホールを開けます、ヒドゥンボルトなのでハンドル部の穴開けは此れだけに成ります。
 ハンドル後部にジャッキを当てて穴開けをします。
 穴開け終了です。
 綺麗に開きましたです。
 外形をベルサンで削りました。

 と云う事で今回は此処までですまた次回にね。





2026年8月16日日曜日



今回付録はNYSPのシースを一寸ね、此れは完成したシースです。
 
 シース先端の両端の形状は少し丸みにして有ります此の方が見映えが良いと思いますので(クマさんの勝手な思い込みですがね)
 此の端の個所を成形する際はこのように直線ではなく丸みを持たせて削って置くと折り曲げた際にも丸みを帯びた形状に仕上がるのですよ、折り曲げる際は折り曲げ部に水で濡らしてからにそうしませんと表側にクラックが入りますのでね、此れは要注意ですよ。
 ではと本題にね、お次は後部のネジ穴の加工をします、此方は深さが4,5㎜なのでストッパーに4,5㎜のドリルを先ずは挟んで置きます。
 ストッパーを当てたままドリルを軽く咥えてハンドル材の面に当てて4,3㎜のドリルのゼロ位置を決めこの位置でドリルを固定します。
 4,3㎜での通常の穴が開きました。
 先を平らに研磨したドリルの深さのゼロ点を決めます。
 前後の下穴4,3㎜が開いたのでお次は先端を平らに研磨したタップを用意します。

 平らに研磨したタップを使用するのは穴の底までネジを立てる為です。

 タップを立てます、此処ではタップを喰いつかせるだけにします。
 残りはタップハンドルを使用して立てます。
 タップ立て終了です、見えているバリ?はキサゲ等で除去します。
 
 左右前後2枚とも終了しました。
 使用した刃具です。

 此処までの説明ですとかなり面倒なようですけれど時間はたいしてかからなく出来ます。

 と云う事で今回は此処までですまた次回にね。