今回は此処までです、次回はこれらを使用しての作業をね。
メキシコのクマ
カスタムナイフメーカーの横山哲夫です。 ナイフ作りながら色々書いていきます。
2026年2月9日月曜日
引き続きでね、先ずは余分をカットすることにしましょう、でっバイスに咥えます。 弓鋸を使用してカットします。 余分をカットしたらベルサンで外形を成形して行きましょう。 ギリギリでしたが大丈夫でした、やれやれです。 刃部も大丈夫でしたね残った鋼材を使用したので心配でしたがほっと一安心です。 ヒドゥンボルト用のM4のネジ穴を初めに開けますね、何種類かの穴を開ける際は小径の穴から開けましょうね、何かの拍子に間違えても開け直しが出来ますのでね、年寄りの一寸した知恵ですかね、そんなの当たり前だ失礼しました。 M4のネジ加工に使用する刃具です、右から位置出し用の専用ポンチ此れはマスターを使用してのポンチ打ちに使用しているものです 次は3,4㎜のドリルです 最後はM4のタップです此のタップはポイントタップと云いまして抜け穴用の物に成り切り屑が穴の下に出るようになっています。
昨日は降雪で足元の悪い中沢山のお客様にお出で頂き誠に有難う御座います。 クマさんの展示テーブルです、写真右端の二本のナイフは熱処理済のブレードをお預かりしまして仕上げを施しハンドルを装着したもので全体のデザインは御客様の物です、なので通常のクマさんのデザインでは無いのです なので少し雰囲気が違いますですよ。
此れは今回御客様のご依頼でハンドル材にブラックキャンバスを装着したNYSPです、降雪で足元の悪い中引き取りに来て頂きまして無事嫁いで行きました。
此れは今回御客様のご依頼でハンドル材にブラックキャンバスを装着したNYSPです、降雪で足元の悪い中引き取りに来て頂きまして無事嫁いで行きました。
此のNYSPは中々人気が有りました此のハンドル材で又作って見たいと思って居ますです。
お買い上げ頂きました御客様誠にありがとうございます。
本題がこの欄に上手く入りませんので引き続きで別に公開しますね。
2026年2月1日日曜日
今回の付録は銀座ブレードショー用に持参するナイフ達の紹介です、まあクマさんの広告です悪しからず。
先ずは此の4本はフィシッングタイプに成ります。
此れは左からセミインテグラルの雀鷹(ツミ)です、2番目はインテグラルのサシバに成ります、双方ハンドル材はアイボリーです。三番目はVG10の積層・スタッグハンドルのネスマックジュニアで右端はS30V、コンシールドタングのネスマックジュニアに成ります。
左二本はレッドリネンハンドルのF&S、大きさが少し異なります、右はCV134のブラックキャンバスハンドルに成ります。 ニューヨークスペシャルです、ブラックキャンバスハンドルは依頼品ですがアイボリーハンドルはまだ嫁ぎ先は決まって居ません。 ニュヨークスペシャル用の取り付けネジです。 超硬のエンドミルですφ6㎜以外は再研磨をして居ますので径は若干小さく成って居ます。 では此処から本題にね、ATS34の5㎜の鋼材を用意します一枚から他のナイフを取りまして此の大きさの物が有りマスターを合わせましたら大丈夫なので使いましょうね。 ヒルト前部の位置を先ずは下からマーキングをします。 お次はヒルト前部の上部をマーキングします。 マーキングに合わせてヒルト前部を罫書きます、此の罫書き線にマスターを合わせて外形を罫書きます。 ヒルト幅10㎜も罫書いて置きます。 穴開け位置のポンチを打ちます、先ずはヒルト部から。 順次ポンチをソングホール迄打って行きます、此のポンチ打ちの際穴がいい加減に開いて居ますと穴位置がずれたりしますのでマスターの穴開けは丁寧に作業しました。 罫書き・ポンチ打ち終了です、ご覧のようにブレード部はギリギリですが問題は有りません、やれやれです。と云う事で今回は此処までです。
来週の8日(日)皆様多数のご来場をお待ち申し上げて居りますです。
2026年1月25日日曜日
今回の付録です、いよいよ再来週の2月8日(日)に銀座ブレードショー用が開催です皆様多数のお出でをお待ち申し上げて居ります。
なお当日は総選挙の投票日に成りますのでそちらも宜しくね。
完成しましたNYSPの他、アイボリーハンドルのセミインテグラルの雀鷹(ツミ)も持って行きますよ。 上部後方からの画です。そのほかの物は改めて来週に公開しますので宜しくです。
ではと本題にね、先ず貼ってありますコピーを剥がします。 剥がしました、此処でカッターナイフでマーキングしたラインが見えて来ましたね。 ではと、揉みつけをして有りましたマーキングに合わせてアクリル用のドリルを使用して下穴を開けて行きます、此の時綺麗な穴が開くように切削油を使用しますです。 下穴が開きましたらφ5㎜のリーマで穴を仕上げます、此の穴は此の後の基準に成りますのでね。 綺麗に穴が仕上がりましたら面取りをします、面取りをする際は機械の回転数を最低にしてやります此れは大事ですよ。 お次は外周のバリをキサゲを用いて除去します、さらに外周の鑢目もキサゲで綺麗にして置きます。 完成しましたマスターを画と並べて見ましたOKですね。と云う事で今回は此処までですまた次回にね。
2026年1月18日日曜日
今回の付録?です、依頼品されていましたNYSP完成しました、ブラックキャンバスも中々良い雰囲気ですね。 ホック側からです。 シースに収まりました。 此方はアイボリーハンドルです、今度の銀座に持って行きますので皆様是非見に来てください、お待ち申し上げて居ります。 ホック側からです。 ではと本題にね、余分をカットしたら必要なラインをカッターナイフを用いて書き込んで置きます。 書き込み終了、現時点ではラインは見えません。 ベルサンの♯80で外形を成形して行きます。 スエッジ部を。 全体をベルサン♯80で成形終了です。 バイスに咥えて鑢で仕上げて行きます、画はスエッジ部を此れから仕上げて行く所です。 鑢でコピーの線に合わせて丁寧に仕上げて行きます、此れをいい加減にしますと後で画と異なるものが出来て仕舞うかもしれませんのでね。 甲丸・平・丸鑢を使用して全体を仕上げて行きます、鑢での仕上げが済みましたら鑢目をキサゲを使い綺麗な面にして置きます。 コピーが貼って有る状態で穴位置の揉みつけをして置きます何故先にするかは次回に公開しますね。
と云う事で今回は此処までですまた次回に。
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