2026年4月26日日曜日

  今回の付録です、NYSPのソングホールについて一寸ね今迄は5㎜で加工していましたが少しキツイので無理に押し込んで居ましたが、今回5,05㎜のリーマを手に入れまして仕上げました。
 加工後パイプを入れて見ましたらご覧のようにしっくりと入りました、良かったです。
 本体カット用の穴を開けました、巣穴には鋼材をカットできるようなバンドソーが無いのでこんな風に加工しています。
 穴開け終了後バイスに咥えてご覧のように折り取りました。
 先ずは一本ベルサンで外形を荒仕上しました。
 此処から本題にね、ヒルトの巾は13㎜なのでセンターが6,5㎜サイドカッターが3㎜なります、この数字は後で使用します。
 サイドカッターを回転させてヒルトの端を見ます、ゆっくりずらしてヒルトのサイドに当てて位置を見ます。
 当たった個所をゼロにリセットします。
 此処から8㎜移動させます、先ほどの8㎜は此処で使います。

 再度ゼロにリセットします、この位置がヒルトの巾のセンターに成ります。
 今度は回転させながらヒルトの上部を見ます、少しずつ下げてヒルトの上部に当たる個所を確認します、此処から5㎜ずつ下げて4回に分けて溝切をして行きます。
 溝の深さが削れましたら、ブレードの厚みが4㎜なので先ずは0,5㎜ずらします。
 反対側も0,5㎜ずらして巾を4㎜にします。
 まだ入りませんね少し渋いです。
 0,02㎜ずらして都合0,4㎜削って見ます。
 少し渋いですが入りそうです。
 しっくり入りました、やれやれです。
 上部の余分も1㎜有りますOKです。

 と云う事で今回は此処までです。



2026年4月20日月曜日

  昨日はJCKM鍛造部会合同カスタムナイフショーが開催でしたので更新が今日に成りましたです。                 でっ、今回の付録 其の一 全景です、お忙しい中ショーにお出で頂きました御客様誠に有難う御座います、また各メーカーの皆様もお疲れ様でした。
 クマさんの展示テーブルです。

  
 私事ですがクマさんは此のスネークウッドハンドルのキャンパーズが嫁いで行きましたです、お買い上げ頂きました御客様誠に有難う御座います。

 あとアイボリーのオーナメントも二つお買い上げ頂きました有難う御座います。

 今回はクマさんのテーブルにはNYSPが並べて有りませんでした、なので次回の銀座には何とか並べたいと思いますご覧のようにすでに始めています、ハンドル材の予定は左からジラフボーン・アイボリー・グリーンキャンバス・ブラックキャンバスハンドルを予定しています、あくまでも予定ですがね。      次回クマさんが銀座に出没するのは7月の銀座ブレードショーに成ります、その節も宜しくお願い致します。

 ではと本題にね、ヒルトの溝を加工しますのでアーバとサイドカッターを用意します。
 フライスの此のテーパ穴にアーバが入ります。
 アーバを入れました。
 裏側からボルトで締めてナットで固定します。
 アーバを手前に出して固定します。
 サイドカッターを装着します。
 溝の深さは19㎜に成って居ます。
 溝の深さが19㎜なのでヒルト溝の深さは1㎜余裕を見て20㎜にします。
 ヒルトをバイスに咥えます、方向は左が前面に成ります、何故かはあとで。

 と云う今回は此処迄ですまた次回にね。

2026年4月12日日曜日

 今回の付録です、前回途中まででしたネスマックジュニア パープルハンドル此処まで出来ましたのでシースをね。
 昨日糊付けしましたシースを今朝 縫いました。
 ウエットフォームをし陰干し中です、暗くて見えずらいですけれど失礼。
 シースを乾かしている間にナイフ本体にロゴを入れて刃付けをしまして本体終了しました、此のG10のパープルハンドルの色合いは中々しっとりして色気が有りとっても良い感じですね、クマさんはお気に入りです。
 ではと本題にね、此処まで来たら先ずヒルトを加工しましょうね、今回はヒルトの長さを決めるのにキーシードカッターを使用して見る事にしました、材質がSUSなので弓鋸では結構大変なのでね。
 カットは両側からね、上手くカット出来ましたね、因みに使用するのは下側のバイスに咥わっている方です。
 ヒルトの巾13㎜もキーシードカッターでね。
 上手くカット出来ましたです。
 ヒルトの巾を13㎜に仕上げます、反対側の面は一応仕上げて有ります。
 13㎜に仕上がりました、幅はこれどOKです。
 ヒルトの厚みを仕上げるのでヒルトの入る溝を一応測定して置きます、9,8㎜ですね。
 一応メモをして置きましょうね。
 先ずは片側を仕上げます。
 反対側を仕上げて9,8㎜にします。
 何回か削り調整してピッタリ嵌るようにしました。




 ヒルトの前面をベルサンで仕上げますので先ずは♯600を用意します。
 先ずは斜めに当てて切削痕を取ります。
 お次は♯1000を用意します。
 縦方向にベルトを掛けて♯600の傷?を除去します。

 と云う事で今回は此処までです、また次回にね。