2026年5月10日日曜日

 付録です?進行中のNYSP外形加工が済みましたので両面を仕上げヒルトの加工も済みましたです。
 現状はブレードの削りも取り合えず済みましたので、タングのテーパ加工に進みましょうね、まとめて4本は結構きついです、やれやれです。
 ではと本題にね、ブレードの削りが終了しましたので、タングのテーパ加工を始めましょうね、必要な治具を用意しますね。
 先ずは此れを、右に見えているネジで傾きを調整します。
 此れが上に重なり左に見えている窪みがネジの頭に重なります。
 こんな感じに成ります。
 お次は此のブロックにタングをネジで固定します。
 裏から見た所ですですオルトを、タングのM6のネジ穴にボルトをねじ込みナットで固定します、右側が長穴に成って居るのネジ穴の巾がナイフに依って距離が異なるので調整用に長穴にして有ります、此の長穴の件は四国の某メーカーさんにアイデアを頂きました。
 表側はこんな感じです。
 先ずは角度を合わせます。
 バイスを回転させて角度を合わせます。
 3度くらい回転していますね、此処でバイスの角度を固定させます。
 
 此のブロックはダイヤルゲージを走らせるための物です、見えているシャープペンでのマーキングはタングの長さに成ります。
 テーパ加工する為のメモです、傾きは1,6㎜に成りますね。
 先ずはスタート点をゼロにして置きます。
 何度か調整しまして傾きを1,6㎜にしました、此の後はエンドミルで削ってテーパ面を仕上げて行きます其れは次回にね。

 と云う事で今回は此処までですまた次回にね。











 




 

2026年5月3日日曜日



 今回の付録です、進行中の4本のNYSPヒルト溝を一度に加工しました、位置決めはソングホールに5㎜の丸棒を入れてブレード側はクランプで固定して作業しました。
 溝入れ終了しましたまとめて加工すると同個所を一度で加工できるので良いですね、あとのヒルトの厚みの加工も楽になります、ほっ。

 
 ではと本題にね、ヒルト下部の長さをチェックします、少し長いです、長めに加工して有るんでね。
 下部を削ります、測ったら2㎜程長いようです。
 2㎜削りました。
 削ったヒルトを嵌めて見ました、丁度良い長さに成りましたね。
 ではと、ブレードを削って行きましょう、見ええべるている治具?はベベルストップの立ち上がりをマーキングするものです。
 この様にして使用します、シャープペンのマーキングが見えると思います。
 ではと、12インチのホイールでブレードを削って行きましょう、先ずは♯80のベルトでね。




 こんな感じに少しずつ削って行きます。
 ♯80終了です。
 ♯120も終了です。
 ♯240迄終了しました。
 此処でヒルトを嵌めて後部に罫書きを入れます。
 此の罫書き線がテーパの基準に成ります。

 と云う事で今回は此処までですまた次回にね。

2026年4月26日日曜日

  今回の付録です、NYSPのソングホールについて一寸ね今迄は5㎜で加工していましたが少しキツイので無理に押し込んで居ましたが、今回5,05㎜のリーマを手に入れまして仕上げました。
 加工後パイプを入れて見ましたらご覧のようにしっくりと入りました、良かったです。
 本体カット用の穴を開けました、巣穴には鋼材をカットできるようなバンドソーが無いのでこんな風に加工しています。
 穴開け終了後バイスに咥えてご覧のように折り取りました。
 先ずは一本ベルサンで外形を荒仕上しました。
 此処から本題にね、ヒルトの巾は13㎜なのでセンターが6,5㎜サイドカッターが3㎜なります、この数字は後で使用します。
 サイドカッターを回転させてヒルトの端を見ます、ゆっくりずらしてヒルトのサイドに当てて位置を見ます。
 当たった個所をゼロにリセットします。
 此処から8㎜移動させます、先ほどの8㎜は此処で使います。

 再度ゼロにリセットします、この位置がヒルトの巾のセンターに成ります。
 今度は回転させながらヒルトの上部を見ます、少しずつ下げてヒルトの上部に当たる個所を確認します、此処から5㎜ずつ下げて4回に分けて溝切をして行きます。
 溝の深さが削れましたら、ブレードの厚みが4㎜なので先ずは0,5㎜ずらします。
 反対側も0,5㎜ずらして巾を4㎜にします。
 まだ入りませんね少し渋いです。
 0,02㎜ずらして都合0,4㎜削って見ます。
 少し渋いですが入りそうです。
 しっくり入りました、やれやれです。
 上部の余分も1㎜有りますOKです。

 と云う事で今回は此処までです。



2026年4月20日月曜日

  昨日はJCKM鍛造部会合同カスタムナイフショーが開催でしたので更新が今日に成りましたです。                 でっ、今回の付録 其の一 全景です、お忙しい中ショーにお出で頂きました御客様誠に有難う御座います、また各メーカーの皆様もお疲れ様でした。
 クマさんの展示テーブルです。

  
 私事ですがクマさんは此のスネークウッドハンドルのキャンパーズが嫁いで行きましたです、お買い上げ頂きました御客様誠に有難う御座います。

 あとアイボリーのオーナメントも二つお買い上げ頂きました有難う御座います。

 今回はクマさんのテーブルにはNYSPが並べて有りませんでした、なので次回の銀座には何とか並べたいと思いますご覧のようにすでに始めています、ハンドル材の予定は左からジラフボーン・アイボリー・グリーンキャンバス・ブラックキャンバスハンドルを予定しています、あくまでも予定ですがね。      次回クマさんが銀座に出没するのは7月の銀座ブレードショーに成ります、その節も宜しくお願い致します。

 ではと本題にね、ヒルトの溝を加工しますのでアーバとサイドカッターを用意します。
 フライスの此のテーパ穴にアーバが入ります。
 アーバを入れました。
 裏側からボルトで締めてナットで固定します。
 アーバを手前に出して固定します。
 サイドカッターを装着します。
 溝の深さは19㎜に成って居ます。
 溝の深さが19㎜なのでヒルト溝の深さは1㎜余裕を見て20㎜にします。
 ヒルトをバイスに咥えます、方向は左が前面に成ります、何故かはあとで。

 と云う今回は此処迄ですまた次回にね。