先ずはざっと水洗いをしまして。
食べやすい大きさに切りましてね。
再度水洗いをね。
よく水を切りますね。
氷水を用意しておきます。
たっぷりの熱湯をかけて良く熱を通します次に氷水で冷やし水を良く切りそれに砂糖をまぶし良く混ぜ合わせます。
次に密閉出来る容器に入れまして、醤油4の日本酒6の割合でたれを作って置き容器にね。
たれはひたひたになるようにたっぷりと入れます。
蓋をする前に酢を少々かけて置きましょうね、此れは大事ですよ。
最後にこの様に容器を密閉します、
これで、最低8時間は其のままにしておきます。
此の山葵の醤油漬けの作り方をお知りに成りたい方は公開致しますのでご連絡下さいな。
出来上がった山葵付けを炊きたてのご飯に乗せて美味しく頂きましょうね、ご馳走様です。
PS 容器の中のたれは其のままですとしょっぱく成るので他の陽気に移した方が良いですよ、此のたれの使い道は色々あるので捨てずにお使いくださいな。
以上今回は一寸した料理教室でした。
閑話休題、では本題にね、熱処理迄済みましたので先ずはブレードから♯240から掛けます。
♯240終了です。
次は♯400をかけます、ベルトは此処までです、この先は♯2000のペーパーのみで仕上げて行きます、深いキズが有るようなら再度♯400でキズ取りをします。
♯400終了です。
お次はヒルト前面をね。
こうして♯2000迄かけて仕上げて置きます。
刃側もペーパー掛けを。
罫書きの線が消えれば後は♯2000迄かけて仕上げましょう。
リカッソも♯2000迄かけて仕上げますね。
ヒルト側面をベルサンで仕上げましょう。
♯600迄かけて置きます、此の後インレイをした際に若干削るようになるので此処までにします。
今回は付録も沢山あり長く成りましたがお付き合いの程有難う御座いました、此処までですまた次回にね。
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