2019年1月6日日曜日
新年明けましておめでとうございます、本年もお付き合いの程宜しくお願いいたします。
今年も元旦から銚子迄マグロを仕入れに出かけましてモーニングは贅沢に?ガストで頂きました。
銚子はウオッセ21と云う所へ行きまして生マグロを買って来ました、此れは1,6キロ~1,7キロ位有りましたよ正月価格と云う事で3,500円でした安いでしょ。
此れとは別にカジキマグロの生食用も手に入れて来ました。
2日の夜は息子夫婦が来ましたのでこんな感じで大皿に盛りました豪華でしょ。
マグロは大きかったので昨晩まで有りまして生マグロ・生カジキを堪能しましたな。
酒はと云うと此れ雪中梅(姪っ子夫婦から送られてきたものなんです)で一杯やりました、今年は何か贅沢な正月でしたな。
左に一寸見えて居るのはワイルドターキーの8年物で此れはクマさんの誕生日にと息子夫婦のプレゼントなんですな暫く楽しめますね有難たや。
閑話休題、それでは、本題にね先ず本体にマスターを合わせます、マスターの背に直線の個所が有りますので其処にブロックを当てて位置を出します、此処はデザイン上で直線にして有りますのでね。
その状態でマスターをクランプします、先ずは一か所。
続いてもう一か所の2か所をクランプします、此れでマスターはしっかりと固定されますね。
ではまあスターに合わせて罫書きましょうね。
穴の位置を出す為にポンチを用意します、通常は5㎜を使うのですが干渉しそうなので今回は3㎜の専用ポンチを使います。
ポンチをマスターの穴に合わせて打って行きますね。
外形罫書きとポンチ打ち終了です。
お次はヒルトの仕上げの位置と粗削りの目安の罫書きをします、ヒルトの巾は25㎜でデザインされています。
バットキャップ部も罫書きます此処は75度でデザインされていまして、位置については画を欠くときに感覚で此の辺だなで線を引いて有ります悪しからず、本体に写す際はマスターの線に合わせて印をして有ったんです、でっ此方も仕上げの個所と粗削りの個所の2本を罫書きます、此れで削る前の準備完了です次回からはひたすら削って行きますねお楽しみにね、と云う事で今回は此処までです。
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