2020年5月3日日曜日

  巷はコロナで大変ですが今年もクマの巣穴に燕がやって来ているようです?でもあっちへ行ったりこっちへ来たりでまだ落ち着くかどうかは判りません、落ち着いてくれると良いのですがね。


 毎年咲きます庭?の朝顔此れだけ伸びて来ました又今年もネットいっぱい いっぱいに広がると良いのですがね、楽しみです。
  では本題にねハンドル部がざっと削れましたのでソングホールのパイプを入れます。
  余分を糸鋸を使ってカットします。
ファスナーボルトの雌を入れて見ます長いですよね。
  余分を糸鋸でカットします。

  大丈夫ですね、カットした後の面はベルサンで平らに仕上げて置きましょうね。
雄を入れて見ました、長いようですね。
余分をやはり糸鋸でカットして面をベルサンで仕上げて置きましょう。
穴に接着剤を塗布しましょうね。
シュナイダーボルトを締めこみます。
余分をカットしましょう。
カット終了。
ベルサンでざっと仕上げて置きます。
  ソングホールの面取りをします、この際の機械の回転はなるべく遅い方が綺麗に面取りが出来ます、まっ一つの裏技ですかね。
  面取り終了です。
  お次はハンドルエンドに着けるオーナメントを造ります。
先ずはセンターにφ4㎜の穴を開けます。
こんな棒を用意します、此の棒は先端がテーパに成って居ます。
こうして差し込むと途中で止まるようになって居ます。
こうしてベルサンで外周を削って行きます。
ベルサンで♯600迄掛けます。
並べて見ました。
白バフで研磨?します。
オーナメント完成です。
 物が小さいので直接手で持っては出来ないのでこんな治具?使います。

 今回は此処までです、また次回。

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