先日、購入した土佐文旦がパソコンルームに置いて有りまして此のブログを書いている最中にに良い香りがね。
では、本題に入るとしましょうね。
前回は此処まででしたね。
下から見た所です。
上から見た所です、テーパの具合が良い感じですね。
全体を見た感じです。
ヒルトの前部とリカッソをペーパー掛けをして置きますね。
こんな感じにね、前の部分は削ってしまうので其のままでOKです。
タングの穴部の面取りをして置きます。
面取りカッターを変えてね。
裏表面取りをして置きましょうね。
此処でハンドル周りを加工する為にハンドル材のダミーを作ります。
嵌めて見ます、タングに当る部分は面取りをしてあります、そうしませんとタングにピタッと嵌りませんのでね。
タングの形状に合わせて外周を加工しますね。
写真を撮り忘れましたが固定用の穴加工は済んでいます、失礼。
ダミーをビスで固定したところです。
次回は此の状態でヒルト部・バットキャップ部を加工して行きます宜しく。
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