2021年3月15日月曜日

 昨日FBにてお知らせいたしましたが4月のJCKM/JKG鍛造部会合同カスタムナイフショー開催が決定いたしました。

 日時:4月18日(日)11時~16時

 会場:時事通信ホール

 開催日は1日のみで会場もライオンクラシックホールではなく時事通信ホールに変更に成って居ますのでお間違いなきようお願いいたします、皆様のご来場を心よりお枚申し上げております、尚現状がコロナ禍の中なので会場の都合又は行政よりの指示などで中止に成ることが有るかもしれませんのでJKGのHP等を時々確認いただければ幸いです。

 

 現在進行中の3本です4月のショーに間に合うように頑張って創って居ますので是非ご覧になりに来て下さいな。

 此のナイフは此れからミラー仕上げに入る所です、今日やりますかね。

 では、此処からは本題です。

 ハトメも加締めましたのでウエットフォームをしましょう熱湯に浸けている時間は皮の裏側から気泡が出なくなるまでです。

 ナイフ本体を入れてバイスクランプを用いて形を整えて行きます。
 形が付きましたら乾かします。
 乾いたら糊付けをします。
 ダイアボンドを両面に塗布してべた付かなくなる迄待ちますね。
 べた付かなくなったらバイスクランプでしっかりと咥えて糊付けをします。
 縫うのに邪魔なので余分をカットして置きます。
 糸を用意します。
 縫い代の5倍にカットして置きます。
 マーキング(穴開けの為の)をする為の枕を用意します。
 シースを枕の上に乗せて。
 3本菱目針を用意します。

 此の針には手で押した際に手の平が痛くないように皮で作りましたカバーが取りつけて有ります。

 マーキング開始です。
 三つ目の穴に重なるように順次マーキングをして行きます。
 マーキング終了です。

 と云う事で今回は此処までですまた次回に。
 

2021年3月7日日曜日

 今日は午前中に出かけまして午後は時間が出来ましたので公開しますね、でっ、今回の付録は前回三浦半島へ出かけて採って来ました明日葉を翌日に天ぷらにしましたので公開しますね、中央の緑の物が明日葉の天ぷらです、他に近所で頂いた鯊やサツマイモ・エビなどたっぷり揚げました、とっても美味しかったで~す。
 もう一つは昨日1年ぶりくらいに武蔵野金属さんに出かけまして色々と仕入れて来ました。

 では本題にね、ハトメを入れる穴の位置を決めますね、マスターで仮打ちをしてスケールで左右の寸法を測定します。
 位置が決まったらパンチで開けます、パンチ径は2㎜を使用します。
 写真のようにベルトループを折り返してマーキングをします。
 マーキングが済みましたら2㎜のパンチで穴を開けますね。
 ハトメを入れてバイスでしっかりと鉸めます。

 此の時、二重リングを入れるのを忘れないようにしませんとね、忘れると大変です。

 こんな感じに成ります、バイスで鉸めた後が残って居ますが此れはウエットフォームの際に消えてしましますので問題は有りません。
 此処でベルトループを作りますマスターを合わせてマーキングをします。
 外形をマーキングに合わせてベルサンで削り形を整えますね。
 各部の厚みを画の寸法に削り仕上げます。

 今回は此処までにして置きますね、ではまた次回に。



 

2021年3月1日月曜日

 今回の付録は昨日三浦半島へ昔の居酒屋の仲間たちと行って来ましたのでね報告をね、朝食は駅の立ち食いそばを、此処のかき揚げ蕎麦は結構いけるんですよ。
 品川の京急の改札です、此処から快速特急に乗り終点の三崎口迄行きまして其処からタクシーに4人ずつ乗ってと。
 毘沙門入り口で下車しまして其処からは徒歩で。
 海岸へ出ました。
 こんな感じでワイルドにバーベキューをしたんですよね、美味しかったですよ~。

 

 と云う事で本題にね、先ずはマスターを使って皮にマーキングをします。
 折り返し部のアールをポンチを使用して抜きます、ポンチはφ6を使用します。
 取り合えず抜きました。
 此処の抜き方なのですがパンチを真っすぐでは無く画のように斜めに当てて抜きます。
 そうしますとご覧のようにアール部が真っすぐに成り後でベルサンをかけて仕上げるのが楽なんですよ、一寸した裏技ですね。
 次は大きい方のアールを専用のパンチを使用して抜きます。
 こんな感じです。
 次は余分をカットする為に皮切り包丁を用意します。
 余分をカットしました。
 裏をベルサンで仕上げましょうね、仕上げ終了です。
 次は折り返し部に溝を入れて曲がり易いようにして置きましょうね。

 という事で今回は此処までです、また次回のお楽しみですね。
 

2021年2月21日日曜日

 今回は付録は有りませんので、本題に入りますね。

 はんどる材が両側固定されましたのでソングホールのパイプを取りつけますね、差し込んで接着してカットします。

 ハンドル材の少し出っ張って居るのをベルサンでヒルトの面と同一に削ります、同時に全体も仕上げて行きます、削る量はこの位が限度ですね。
 反対側も同様にね。
 此処からはバフをかけて仕上げて行きます、バフは青棒を使用します。
 アイボリーと並べて見ました。
 バフをこんな風にかけます、此の時気を付けなければいけないのは刃を決して上向きでバフ掛けをしてはいけません、非常に危険なのですよ。
 アイボリー、マンモスともにバフ掛け終了です、此れで本体は名入れと刃付けで完成です。
 次回からはチュウブタイプのシースを作ってゆきますね。

 ではまた次回に。