十分でしょう、自己満足エヘッ。 釣ったサヨリはご覧のように綺麗なお刺身に成り美味しく頂きました、因みにサヨリは釣ったその日より捌いて冷蔵庫に一日寝かせて次の日に食べる方が身も締まり臭みも抜けて甘みが出て美味しく頂けます。 捌いた後の中骨と腹身は唐揚げで頂き何も残りませんです、でも今回は頭を捨てて仕舞いましたが次回は頭も唐揚げにして食べて見ようかと思っています そうしますとほんとに何も残りませんですね。 ではと、本題にね♯2000のペーパーとフラットのスティックを用意します。 上部及び下部の傷を取り乍ら磨いて行きます。 上部下部の磨き♯2000迄3本終了です。 白バフを用意します。
最近は白バフでは無くブルーのバフを使用していますので悪しからず。
写真を撮り忘れましたがヒルトの前部もバフを使い角を平均に丸めます。
バフの汚れを綺麗な天竺バフで取って置きます、此れでナイフ本体は仕上がりました、此れからシースを創って行きましょうね。 と云う事で今回は此処までですまた次回にね。
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