今回は此処までですまた次回にね。
2025年10月5日日曜日
今回の付録、其の一です進行中のJKGカスタムナイフショーに出展します4吋磯Ⅲレッドリネンハンドル完成しましたです、ハンドルの赤色はイマイチですが実物の方が写真より綺麗ですよ。 シースとコラボです、ハンドルの赤色はこちらの方が良く出ています。 シースに収まった画です。 此方は内緒で並行して進めて居ました同タイプのハンドル材バーラップマイカルタのブラックタイプです、ハンドルは写真より現物の方が雰囲気は良いです。 シースとコラボです。 シースに収めた画です、JKGカスタムナイフショーには此の二本と数本持参いたしますので宜しくお願い致します。 ではと此処から本題にね、徐々に削って行き形を整えて行きます。 全体の様子を見ながら成形して行きます。 ♯240迄3本終了しました。 ♯400迄終了しました。 3本終了しました。 ♯800迄終了しました、ハンドル材の色合いが大分赤く成って来ましたね。 ♯800迄3本終了しました。 ベルサン♯1000迄終了しましたので、本体の上部と下部をペーパーで磨いて傷を取りバフを掛ければ仕上がりに成りますね、其れは次回と云う事で。
2025年9月29日月曜日
今回の付録です、クマさんは(日)(月)と一泊でカミさんと那須塩原方面にお出かけに、先ずは乙女の滝をね。 滝の下まで降りて見ました、下は涼しかったですよ~、帰りは階段の上りが結構きつくて参りましたです、クマさんんも年ですよね~。 お次は日本一長いつり橋のもみじ谷大吊橋にね。 橋を渡った反対側からの遠景です、橋の長さは320m有るそうです、渡り始めは結構揺れてちょっぴり怖かったですな。、帰りは大分慣れましてけれどね。 カミさんが渡っている所です。
此の後塩原のホテルに一泊して帰宅しました、なので更新が今日になったという次第です、失礼。
と云う事で今回は此処までですまた次回にねごきげんよう。
2025年9月21日日曜日
今回の付録其の一、来月10月18日(土)~19日(日)時事通信ホールにてJKGカスタムナイフショーが開催されます、クマさんも現在4吋磯Ⅲを頑張って創って居ますので多数の皆様のご来場をお待ち申し上げております。 付録其の二、進行中の4吋磯Ⅲレッドリネンのハンドル材が片側が装着されましたです、大分進みましてです。 ではと本題にね、片側が装着されましたので反対側もなのでアセトンで洗浄しましょう。 接着剤を塗布してバイスに咥えて前後をしっかり密着させてクランプで固定しましょう。 3本とも終了です。 接着後です。 3本とも終了です。 ソングホールを開けます。 加工中です。 ソングホール穴開け終了です、此れは裏側から見た所です。 ベルサンで外形を成形します、ご覧のように見えている模様が左右揃っていまの、ハンドル材の方向を揃えませんと左右がずれて仕舞いますので要注意ですよ。 下側からもOKですね。
と云う事で今回は此処までですまた次回にね。
2025年9月14日日曜日
今回の付録です、進行中の4吋磯Ⅲヒルトの加工まで進みましたです。 ではと本題にね、ハンドル材の加工が済みましたので装着しましょう。先ずはアセトンで面とタングを洗浄してまず條はハンドル材の方に接着剤を塗布します、タング部にもね此の時穴部にはタップリと入れて置きましょうね。 バイスに前後を挟んでクランプで固定します、此の時ヒルトの前部には紙などで養生して置きます。 3本とも終了です。 クランプで固定する際はご覧のようにこんなものを挟んでM4のネジに当たらないようにしていますよ。 ハンドル材が固定出来ましたらソングホールを開けます。 加工中です。 使用したドリルの刃先はこのように研いで有りますこうすることで抜け際を綺麗に開ける事とワークが持ち上げられたりしなくなります。 ヒドゥンボルトタイプなので穴あけはソングホールのみなので此処で外形を成形して行きます。 外形成形終了です。 こんな感じに成りました。
と云う事で今回は此処までですまた次回にね。
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