シースのウエットフォームの後の乾燥をさせている間にロゴマークを入れて仕舞いましょう。
先ずはアセトン等で脱脂をしまして。
お次はマークシートを用意してと。
マーキングする位置にしっかりと貼り付け固定をヘラを使ってやります。
ご覧の様に綺麗にしっかりと貼り付きました。
マークの周りをマスキングテープを貼りエッチング液(塩化第二鉄)がブレードに触れない様にやはりヘラを使いまして密着させますな。
マスキングテープの重なった個所は丁寧に密着させることです隙間が有りますとそこから液が浸み込んだりしたら大事ですからね。
マークの上にエッチング液をまずは置きまして一度目はブレードに(-)、綿棒側を(+)この綿棒の中には銅線を仕込んで有るんです、この状態で液が馴染むまで抑えるように繰り返しますな。
馴染むとこんな感じになりますよ。
でっ、お次は極を入れ替えまして繰り返しです。
こうすることでマークが黒染めになりますよ。
水道水で液を綺麗に流してね。
流す際の注意としましてはマスキングされて居ないところに液が廻らない様にすることです。
でっマスキングテープをはがしてとシールが残りましたね、此れはアセトン等の溶剤でふき取れますがクマさんは裏技を。
如何するかって残ったシールの上に粘着テープをしっかり貼り付けてと。
どうです粘着テープを剥がすとシールはほんの少し残っただけです。
残りをサット、アセトンでふき取れば名入れ完了で~す。
今回は此処までです、次回はまたシースに戻りま~す。
2017年3月12日日曜日
2017年3月5日日曜日
前回はブログのメールアドレスが何処かへ行ってしまったんで書き込みが出来なくなってしまい、PCの判るお仲間に見て貰って探して貰いましたな、そんな訳で1週空いてしまいました申し訳ありませんでした。
では、本題にと今回はシースの続きでまずは中子の加工をしましょう、プロクソンを使って中子用(ベンズ)皮をカットします。
刃の側をベルサンで仕上げます。
仕上げたら本体を当てて見て様子を見ましょうね、此処ではすでにキリオン部の深さ調整とキリオンのスライドする 位置をおおよそ決めてありますよ。
中子の位置決めをします、本体を一度折り曲げた中にはめて見まして、このように片側に中子をクリップで固定しまして、この位置をボールペンで線引きをして置きましょう。
再度皮を折り曲げてクリップで仮止めをしまして。
先ほどと反対側に中子を残してと同様にボールペンで線描きをします。
中子のキリオンのスライドする個所は ベルサンで削っただけですと平らなので専用の工具を使いましてアールにします。
写真の様に引っ掻くようにして削り取ります。
此処まで出来ましたらしっかりと糊付けをしましょう。
糊付け後は1日は乾かしてから次のお仕事に移りましょう。
ではウエットフォームにかかりましょう。
湯は一番熱い状態で出しておきます。
でっ、湯の中にシース本体を入れますが入れて置く時間は何分と云う事では無く皮の表面から泡の 出なく成るまでは入れて置きます。
お次は取り出しましたらナイフ本体を入れて形を整えます、写真はベルトループの形状をベルトが通り易いようにしている所ですな。
ウエットフォームが済んだら日蔭の風通しの良い所に十分に乾くまで干して置きましょうね。
今回は此処までまた次回。
では、本題にと今回はシースの続きでまずは中子の加工をしましょう、プロクソンを使って中子用(ベンズ)皮をカットします。
刃の側をベルサンで仕上げます。
仕上げたら本体を当てて見て様子を見ましょうね、此処ではすでにキリオン部の深さ調整とキリオンのスライドする 位置をおおよそ決めてありますよ。
中子の位置決めをします、本体を一度折り曲げた中にはめて見まして、このように片側に中子をクリップで固定しまして、この位置をボールペンで線引きをして置きましょう。
再度皮を折り曲げてクリップで仮止めをしまして。
先ほどと反対側に中子を残してと同様にボールペンで線描きをします。
中子のキリオンのスライドする個所は ベルサンで削っただけですと平らなので専用の工具を使いましてアールにします。
写真の様に引っ掻くようにして削り取ります。
此処まで出来ましたらしっかりと糊付けをしましょう。
糊付け後は1日は乾かしてから次のお仕事に移りましょう。
ではウエットフォームにかかりましょう。
湯は一番熱い状態で出しておきます。
でっ、湯の中にシース本体を入れますが入れて置く時間は何分と云う事では無く皮の表面から泡の 出なく成るまでは入れて置きます。
お次は取り出しましたらナイフ本体を入れて形を整えます、写真はベルトループの形状をベルトが通り易いようにしている所ですな。
ウエットフォームが済んだら日蔭の風通しの良い所に十分に乾くまで干して置きましょうね。
今回は此処までまた次回。
2017年2月19日日曜日
前回、ベルトループの面取りの写真を忘れましたので出来上がりのカットを入れて見ました、ご覧の様に角を面取りしまして当りがソフトに成るようにして有りますな。
でっ、どうなって居るかと云いますとね、写真の様にこんなふうに角をしっかり取って有るんです。
ループの先端は丸く成って居るよりシャープにカットされているのがクマさんは好みなんですな。
本体側に貼り付けるのはボンドでは無く両面テープで固定します、これは故中川氏のシース教室で教えて頂いた方法です。
位置はすでに罫書いて有るのでそこへ貼り付けます、貼りつけた後は木ハンマーで叩いて馴染ませて置きましょうね。
お次は縫い代を罫書きますが、罫書きの巾はですねベルトループの先の方がピタットと合うようにデバイダを合わせます、罫書いた先端部がピッタリ合って居るでしょう。
案内穴を2本・3本菱キリで開けて置きますね。
明けましたら、お次はドリルプレスで一か所ずつ裏側迄開けて行きますよっと。
こんな感じに裏まで開けましてね。
開けただけの状態で糸を縫うとナイフ本体と糸が擦れて切れて仕舞いますので 三角刃の彫刻刀で糸が完全に隠れるくらいまで彫って置きましょうね。
さてと此れから糸を縫うのですが、クマの巣穴の糸はロウをひいて居ないのでロウを引かねばでっ、ロウをバイスに咥えましてと。
( 前にべっぴんさんで糸を壁に打ったフックに引っかけてやって居ましたが ね。)
こうして糸を前後させましてよ~く擦りこみます。
擦りこんだ後は皮に挟んで扱くと熱でロウが糸の内部まで浸み込みますので宜しく。
それでも縫ってる途中でロウが取れてきますので追加はします、裏技ですな。
でっ、縫う訳ですが横の部分は無理が掛かるので2重に縫って置きましょうね。
縫い終わりは内側にしましてギリギリにカットしておきますよ。
綺麗に縫いあがりました。
今回は此処までですまた次回。
でっ、どうなって居るかと云いますとね、写真の様にこんなふうに角をしっかり取って有るんです。
ループの先端は丸く成って居るよりシャープにカットされているのがクマさんは好みなんですな。
本体側に貼り付けるのはボンドでは無く両面テープで固定します、これは故中川氏のシース教室で教えて頂いた方法です。
位置はすでに罫書いて有るのでそこへ貼り付けます、貼りつけた後は木ハンマーで叩いて馴染ませて置きましょうね。
お次は縫い代を罫書きますが、罫書きの巾はですねベルトループの先の方がピタットと合うようにデバイダを合わせます、罫書いた先端部がピッタリ合って居るでしょう。
案内穴を2本・3本菱キリで開けて置きますね。
明けましたら、お次はドリルプレスで一か所ずつ裏側迄開けて行きますよっと。
こんな感じに裏まで開けましてね。
開けただけの状態で糸を縫うとナイフ本体と糸が擦れて切れて仕舞いますので 三角刃の彫刻刀で糸が完全に隠れるくらいまで彫って置きましょうね。
さてと此れから糸を縫うのですが、クマの巣穴の糸はロウをひいて居ないのでロウを引かねばでっ、ロウをバイスに咥えましてと。
( 前にべっぴんさんで糸を壁に打ったフックに引っかけてやって居ましたが ね。)
こうして糸を前後させましてよ~く擦りこみます。
擦りこんだ後は皮に挟んで扱くと熱でロウが糸の内部まで浸み込みますので宜しく。
それでも縫ってる途中でロウが取れてきますので追加はします、裏技ですな。
でっ、縫う訳ですが横の部分は無理が掛かるので2重に縫って置きましょうね。
縫い終わりは内側にしましてギリギリにカットしておきますよ。
綺麗に縫いあがりました。
今回は此処までですまた次回。
2017年2月12日日曜日
さてと、今回からはシースを作るのを公開です。
皮の裏面にマスターを当ててボールペンで罫書きますね。
罫書きましたな。
皮切り包丁で大体をカット、アールの強い個所はφ24のパンチを用意しまして 。
抜きますね。
こんな感じに抜けました。
お後はJベルトを細くカットしたものを大体♯400位から初めて♯1000迄かけますね、此のときの注意としましてベルトの硬いものは避けましょうね、硬いとアールのキツイ個所にベルトが喰いこむことが有るんでね。
ベルトをかけ終わったらナイフ本体の収まる位置を決めましょうね位置としてはハンドルエンドの凸部に人差指が入る事を基準にしています。
(今写って居るのは違うハンドルです失礼。)
この様に彫る位置がわかるようにボールペンで 線引きをしましょう。
線に合わせて彫刻刀で折曲げ溝を彫ります深さは厚みの3/4位まで彫ります、結構深 く彫りますよ。
ベルトループの折曲げる個所も溝を同様に彫りましょうね。
ベルトが入る広さは55mm位取ります、少し広めがいいと思います。
右上の線から上が糊付け代になりますな。
お次は皮裏の表に出る個所を綺麗に仕上げましよう。
写真では撮るのを忘れて仕舞いましたが仕上げる際は角を面取りしましょう。
では今回は此処までまた次回。
皮の裏面にマスターを当ててボールペンで罫書きますね。
罫書きましたな。
皮切り包丁で大体をカット、アールの強い個所はφ24のパンチを用意しまして 。
抜きますね。
こんな感じに抜けました。
お後はJベルトを細くカットしたものを大体♯400位から初めて♯1000迄かけますね、此のときの注意としましてベルトの硬いものは避けましょうね、硬いとアールのキツイ個所にベルトが喰いこむことが有るんでね。
ベルトをかけ終わったらナイフ本体の収まる位置を決めましょうね位置としてはハンドルエンドの凸部に人差指が入る事を基準にしています。
(今写って居るのは違うハンドルです失礼。)
この様に彫る位置がわかるようにボールペンで 線引きをしましょう。
線に合わせて彫刻刀で折曲げ溝を彫ります深さは厚みの3/4位まで彫ります、結構深 く彫りますよ。
ベルトループの折曲げる個所も溝を同様に彫りましょうね。
ベルトが入る広さは55mm位取ります、少し広めがいいと思います。
右上の線から上が糊付け代になりますな。
お次は皮裏の表に出る個所を綺麗に仕上げましよう。
写真では撮るのを忘れて仕舞いましたが仕上げる際は角を面取りしましょう。
では今回は此処までまた次回。
2017年2月5日日曜日
本日は銀座ブレードショーにお出で頂き誠に有難う御座いました、ショーも盛況に済みました。
会場の全景です。
クマさんのテーブルで左から見たところですエンドミル、アクセサリーなんぞ見えて居ますね。
右側から見たところです、今回の 展示ナイフが見えていますね。
ハンターオレンジのフィッシングナイフ嫁いで行きました。
アイボリーハンドルのヒップホケットハンターも嫁いでいきました。
エングレーブ入りのニューケーパージュニアも嫁いで行きました。
お買い上げ頂きましたお客様誠に有難う御座いました。
また、エンドミル、アクセサリー等の小物もお買い上げ頂き誠に有難うございました。
今度クマさんの出没するのは4月のJCKM/鍛造部会のショーになりますので宜しくおねがいいたします。
で、次回はネスマックジュニアのシースの制作を公開の予定ですお楽しみに。
会場の全景です。
クマさんのテーブルで左から見たところですエンドミル、アクセサリーなんぞ見えて居ますね。
右側から見たところです、今回の 展示ナイフが見えていますね。
ハンターオレンジのフィッシングナイフ嫁いで行きました。
アイボリーハンドルのヒップホケットハンターも嫁いでいきました。
エングレーブ入りのニューケーパージュニアも嫁いで行きました。
お買い上げ頂きましたお客様誠に有難う御座いました。
また、エンドミル、アクセサリー等の小物もお買い上げ頂き誠に有難うございました。
今度クマさんの出没するのは4月のJCKM/鍛造部会のショーになりますので宜しくおねがいいたします。
で、次回はネスマックジュニアのシースの制作を公開の予定ですお楽しみに。
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