インレイの穴はφ10のエンドミルで座繰りをしましたが一応内径を測定して置きます、こちら側は9,95㎜ですね。
インレイの外形を旋盤で削るのでエンドミルを瞬間接着剤で固定して置きます。
旋盤にエンドミルの軸を咥えて削ります。
此の時の寸法は0~-0,01位に削ります。
インレイの余分をベルサンでざっと削ります。
ヒルト・バットキャップに合わせてハンドル材を成形し行きます。
♯240終了です。
♯400終了です画面上のメモは間違いです、失礼。
♯600迄終了しました此処からはベルサンを使わずに手作業で進めます。
と云う事で今回は此処までですまた次回にね。
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