と云う事で今回は此処までですまた次回にね。
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と云う事で今回は此処までですまた次回にね。
と云う事で今回は此処までですまた次回にね、次回は銀座ブレードショーの報告を少しね良い報告が出来ると良いのですがね。
ではと此処から本題にね、シース本体に菱穴が開きましたので糸を用意します、糸の長さは縫い代の8倍にして有ります。 8倍でカットしますとこんな感じですね。 糸にロウを引くのにクマさんはお1人様鍋にロウを入れて溶かしてやって居ます。 鍋の目盛りを弱に合わせて蝋を溶かします。 ロウが溶けたら先ずは糸の片側の端にロウを浸み込ませ次に此処を摘まんで糸全体にロウを浸み込ませます。 ロウが冷めないうちにティッシュなどで余分を拭き取ります、ちと暑いですけれどね。
実は此のロウを引く工程は事前に済んでいるんですクマさんが編集を間違えたのですよ失礼しました。
と云う事で今回は此処までですまた次回にね。